・目黒記念
◎ハートビートソング
○トレイルブレイザー
▲マイネルキッツ
△ヤングアットハート、キングトップガン、モンテクリスエス
◎ハートビートソングは昨年の青葉賞ではペルーサ、トゥザグローリーに次ぐ3着と好走。
ここまで7戦して4勝で底を見せていないし連勝中で勢いもある。
坂路で51秒台という速い時計も出ているように状態もよさそう。
前走を道悪で勝っているように馬場が悪化しても問題ない。
○トレイルブレイザーは前走烏丸Sを好時計勝ち。
前々走はハートビートソングの4着でしたが、その時とは斤量差が2キロあるので差は詰まる。
▲マイネルキッツは前走天皇賞では乱ペースに巻き込まれながら6着と崩れなかったところはやはり力があります。
58,5キロのトップハンデを背負う点は気になる。
・金鯱賞
◎キャプテントゥーレ
○ルーラーシップ
▲アーネストリー
△ナリタクリスタル、ネオヴァンドーム、サンライズベガ
◎キャプテントゥーレは休み明けの前々走中山記念がヴィクトワールピサの2着。
前走産経大阪杯は序盤はマイペースで行きながら中盤以降はトーホウアランに絡まれたせいで11秒台半ばにラップが上がってしまい最後は厳しくなってしまったが、それでもレコード決着の0,1秒差に粘った点は評価できるし、もしトーホウアランに絡まれなかったらおそらく勝っていたレース。
追い切では坂路で51秒台が出ているように相変わらず状態は良いし、ルーラーシップとアーネストリーよりも順調度でも上。
京都の内回りコースもこの馬には合う。
○ルーラーシップはドバイ以来になりますが、あくまでも目標は次の宝塚なのでここでは多少隙がある。
▲アーネストリーは昨年のこのレースの勝ち馬。
その時も年明け緒戦でのレースでしたが、今年のほうがメンバーのレベルは上。
一昨年の有馬記念以来となるアンライバルドはさすがに今回は厳しいと思うので、次につながる競馬が出来れば。
◎ハートビートソング
○トレイルブレイザー
▲マイネルキッツ
△ヤングアットハート、キングトップガン、モンテクリスエス
◎ハートビートソングは昨年の青葉賞ではペルーサ、トゥザグローリーに次ぐ3着と好走。
ここまで7戦して4勝で底を見せていないし連勝中で勢いもある。
坂路で51秒台という速い時計も出ているように状態もよさそう。
前走を道悪で勝っているように馬場が悪化しても問題ない。
○トレイルブレイザーは前走烏丸Sを好時計勝ち。
前々走はハートビートソングの4着でしたが、その時とは斤量差が2キロあるので差は詰まる。
▲マイネルキッツは前走天皇賞では乱ペースに巻き込まれながら6着と崩れなかったところはやはり力があります。
58,5キロのトップハンデを背負う点は気になる。
・金鯱賞
◎キャプテントゥーレ
○ルーラーシップ
▲アーネストリー
△ナリタクリスタル、ネオヴァンドーム、サンライズベガ
◎キャプテントゥーレは休み明けの前々走中山記念がヴィクトワールピサの2着。
前走産経大阪杯は序盤はマイペースで行きながら中盤以降はトーホウアランに絡まれたせいで11秒台半ばにラップが上がってしまい最後は厳しくなってしまったが、それでもレコード決着の0,1秒差に粘った点は評価できるし、もしトーホウアランに絡まれなかったらおそらく勝っていたレース。
追い切では坂路で51秒台が出ているように相変わらず状態は良いし、ルーラーシップとアーネストリーよりも順調度でも上。
京都の内回りコースもこの馬には合う。
○ルーラーシップはドバイ以来になりますが、あくまでも目標は次の宝塚なのでここでは多少隙がある。
▲アーネストリーは昨年のこのレースの勝ち馬。
その時も年明け緒戦でのレースでしたが、今年のほうがメンバーのレベルは上。
一昨年の有馬記念以来となるアンライバルドはさすがに今回は厳しいと思うので、次につながる競馬が出来れば。
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