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GOSICK3話

ヴィクトリカ追加しておきました。
11-01-28.jpg


毎回同じ事言いますが、今回もヴィクトリカが可愛かった!
無線室にネッドを倒した一弥が入ってきたときに一瞬デレそうになったところや図書館でのじたばた、”約束だぞ”というところは原作準拠ですが、実際に動きがつくとさらに可愛いと。

今回はヴィクトリカ自身の秘密も少し明らかになりました。
グレヴィールとは異母兄妹であること。
屋敷の奥に隔離されて育ったこと。
外出するにはブロワ公爵様(グレヴィール)の許可がいる事。
母親は政府ににらまれた危険人物。
EDにチラッと出てくるのが母。
この部分が今後のストーリーの軸にもなってきます。

今回のクイーンベリー号編、最初はヴィクトリカと一弥の出会いのシーンも含めて3話でまとめるのは少し忙しすぎるかなと思っていましたが、終わってみればテンポもよくてなかなか上手くまとまっていたのではないでしょうか。
原作では10年前のクイーンベリー号での出来事が結構な量を占めていますが、この部分は原作だと文字だけだからこそ出来るちょっとした演出も含まれているので映像向きではないし、その他の部分でもう1話分作ったとしても説明部分が多くなってしまい、作品全体のテンポも悪くなってしまったでしょう。

ここまで作画も凄く良いですが、今回は一弥とネッドのバトルシーンもいい動きしてました。
斧相手にメリケンサックで挑む一弥。
かなり無謀ですがヴィクトリカの胸座をつかむネッドに対してまず一発顔パン食らわしてから、振り回される斧を華麗なフットワークで交わして腰の入ったパンチをもう一発。
甲板に上がってからは逆にいいパンチをもらってしまい、さらにマウントから数発打ち込まれる。
何度か出てきた道場での回想シーン、一弥は父や兄に対して劣等感を抱いていて、原作だとソヴュールへの留学を決めた理由の一つとして、誰も知る人のいないところへ逃げたかった、というようなこともいっていますが、今回はそういうわけには行かない、ここで自分がやられたらヴィクトリカまで危ないと思い反撃開始。
最後はジュリイの斧での一撃を背中に食らったネッドがそのまま海へ転落。
一連の流れや動き、表情までよく描けてる。

今週の推理パート。

まず、ネッドが自演であることに気づいた理由として、ヴィクトリカはネッドがテニスボールを持っていたことから、それを脇に挟んで脈を止めたのだろうと言う。
このトリック自体はよく使われるもののようで、3,4つくらい他の作品名が挙がっていました。

ジュリイが犯人だとしてヴィクトリカが挙げた根拠は2つ。
資産家の令嬢だというのは嘘だということを、5歩いてターンの癖から見抜く。
銃を偶然見つけたというのも嘘で、拾ったバッグが軽かったことから実際はバッグの中に最初から入っていたと指摘。
最初にジュリイが怪しいと思ったのは”ドアが開かない”と言った時で、ジュリイが犯人だと確信したのは銃が最初から持っていたものだとわかった時。
このシーンでは言及していませんでしたが、睡眠薬で眠らされて別の部屋で目覚めたときに11人から12人に増えていた時点で中に犯人がいるとわかっていたから、という部分もこの理由に含まれます。
ただ、これらの点だけではジュリイを犯人とするにはちょっと無理があって、言い逃れしようと思えば決して出来ないものではなかった。
資産家の令嬢というのは、あの時は本当のことを言いたくなかった、ちょっと見栄を張っただけかもしれないし、銃を持っていたのも護身用としていつも持っていたのかもしれない。
船が沈んで物的な証拠は残っていない。
モーリスやネッドを殺したのも状況的には正当防衛といえる。
でも、ジュリイは取調室での最初のシーンで”どうして私が犯人だとわかったの?”と言っているので、最初から言い訳するつもりは無かったようです。
10年前のクイーンベリー号の事件後、サナトリウムで過ごした後は復讐のことだけ考えて生きて、それを成し遂げた満足感というか安堵感というかそんなものがあったのでしょうか。

10年前のクイーンベリー号での事件は大規模な占いだったのだろうと言う。
無線室に集まっていたのはソヴュールの政府関係者で、近い将来起こるであろう世界の大きなうねりの中でソヴュールが生き残るためにはどう行動すべきか、を占いの結果によってきめた。
実際、ソヴュールは連合国側について大戦に勝利した。
日本とソヴュールが同盟を結んでいるのもその大戦があったからで、もし占いの結果が違っていたら、ここでこうしてヴィクトリカと一弥が出会う事もなかっただろう事を考えると、皮肉な運命であるとも言えます。


次回はアブリル編。
アブリルの声が誰になるのか気になる。
ここまで秘密にしてきたのはサプライズ的な意味と言うよりは、アブリル編のストーリーに関係があるからでしょう。
放送前に発表してしまうと、あれ?なんか違わね?って感じで、色々と問題が出てきてしまう部分もあるので。
この部分も絵や声の無い原作だから出来ることで、アニメだと少し表現が難しくなってしまうところではあります。
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