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GOSICK2話

まずはヴィクトリカを描き描きと。
今回のヴィクトリカも可愛かった!
11-01-16.jpg
アニソン+に悠木碧と江口拓也が出てたけど、2人でwebラジオでもやってくれないかな。
隔週4,50分くらいで。
悠木碧はラジオ向きのいいキャラしてるので使わないのはもったいない。

前回のラストのクイーンベリー号に乗り込んだシーンからかなり速い展開で、一気に話が進みました。
アニメは2クールあるということなのでこのペースだとかなり先まで進みそうですね。
尺の問題もあって当然いろいろカットされたりしているわけですが、逆に言うと描かれているシーンには無駄な部分がほとんど無く、各キャラのセリフとかちょっとした仕草とか、何気ないシーンの中にもいろいろと伏線が張られたりしています。
推理パートでのヴィクトリカの推理に対して”あんなの簡単だろ”とか思っていると、その周辺にある重要な部分を見逃してしまうかもしれない、という流れになっているのは上手い構成ですね。
さらに、そんな中でも、ヴィクトリカのかわいらしさや一弥との関係を丁寧に描いていることからも、やはりこの作品の軸はそこなんだという製作側の意図もよく伝わってきます。
特に、ヴィクトリカが一弥におんぶされているシーンは、原作では少し楽しげな感じであっさりとしたところですが、アニメではそれぞれのセリフやシーンにかなり重みがあって、”自ら背負った重荷だ”というセリフも原作には無いもので、もしかしたら別のところから持ってきたものかもしれませんが、一弥のまだ知らないヴィクトリカ自身が背負っているものの大きさを暗示させるものであったり、人が死ぬところを見ても顔色一つ変えなかったヴィクトリカの手の震えを見た一弥が”やっぱり女の子なんだ、守らなきゃ”というところも、今後の二人の関係を見ていくうえでかなり重要なところで、このシーンは確実に原作を超えています。

話の流れから犯人が若い男か女だとして、一見怪しいのは女のほうでしょう。
ドアが開かないといったのも、壁の文字を見つけたのも、一度船外に出て再び部屋に戻ったときに水浸しになった部屋を最初に見たのも全て女だし。
犯人がわざわざリスクを犯してまで乗客の前に現れた理由も、もし女なら、自らの言動によって他の乗客を扇動するという目的があったからかもしれない。
ただ、これらの仕掛け自体は全てスイッチを押せば作動するようにあらかじめ仕込んでおけば男でも可能です。
船全体にあれだけ細工をしているのだからそのくらいは難しくないし、女が気づかなくてもいずれは誰かが気づくであろうものばかりだし。
それに、もし女だとすると、睡眠薬で眠らせた11人全員を運ぶというのは、中にはかなり恰幅のいい男もいたので相当重労働だし、台車等を使ったとしても起きてしまっては元も子もないので慎重に運ぶ必要もあって、女一人ではなかなか難しいんじゃないかと思う。
女がかなりの怪力だっていうのなら別ですがそういった感じはありません。
もし男なら、そのあたりはクリアできる。
それに、男は一弥がエレベーターに乗ろうとしたときにとっさに止めたところを見ても、エレベーターの仕掛けを知っていたようだし、モーリスが船に乗り込もうとしたところを止めたのも、あそこで全員が一気に死んでしまっては面白くないので、じっくり嬲り殺してやるために残したということは考えられます。
ただ単に殺すのが目的なら、わざわざこんな手の込んだことをする必要はなく、食事に睡眠薬ではなく毒を仕込むとか、眠っている間に殺すということも充分に可能だったわけだし。
男と女が共犯という可能性や別の共犯者がどこかにまだ隠れているという可能性もありますね。
この船は浸水している、というというかさせているところを見ても、沈没するというのが前提に仕掛けが作られています。
沈んでしまえば証拠隠滅にもなるし、脱出のためにこの船のどこか周辺に別の船が待機していて、船が沈む前にそちらに乗り移って逃げるという計画も考えられます。

今週の推理パート。
この船が幽霊船だというモーリスに対してヴィクトリカは当時のクイーンベリー号を再現したレプリカだといい、ワイン、別の部屋、壁紙、といったトリックを暴いたわけですが、女も言っていたようにわかってしまえばなんてことの無い簡単なものばかり。
確かにこのシーンはあっさりという感じですけど、ここは誰が犯人かを特定する為の推理というわけでもなく、あくまでも船の偽装を暴いたというだけなので特に力を入れるようなシーンでもない。

あんな推理じゃ物足りない、犯人も大体想像がつくという人は、それでは今回の事件の発端になった”野兎走り”というのが何を意味しているのか考えてみるといいんじゃないでしょうか。
ヒントはすでにかなり出ているので大体想像はつくでしょう。
1話のアバン全て、一弥と出会ったときのヴィクトリカの最初のセリフ、ロクサーヌの職業、メイドが銃で1発目に打ったもの、2話の回想シーンで出てきた子供たちの特徴、10年前の時代背景といったあたりをおさえていくと見えてくると思います。
1話のアバンでのロクサーヌのセリフに”一人の青年が死ぬだろう…”というところがありますが、ここでいう青年というのが誰なのかも当時の時代背景を考えればすぐわかるでしょう。
世界史の授業で誰もが習っているはず。



といったあたりで、クイーンベリー号編のラストとなる3話へ続きます。




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