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オークス&東海S予想

・オークス
◎ブエナビスタ
○ディアジーナ
▲レッドディザイア
△ヴィーヴァヴォドカ、ブロードストリート、ジェルミナル、ハシッテホシーノ

3連単1着固定20点
7→3,8⇔3,4,8,13,14,15

今週は牝馬クラシック第2弾オークスが行われるわけですが注目はなんといっても牝馬2冠を目指すブエナビスタでしょう。
◎ブエナビスタのここまでの戦績は5戦4勝。
いまや伝説となりつつある新馬戦ではアンライバルド、リーチザクラウンに次ぐ3着。
その後は阪神JF、桜花賞と2つのGⅠ勝ちを含めて4連勝中。
その勝ちっぷりもとにかく圧巻で、現3歳世代では断然抜けた存在であるというのはいまさらいうことでもないか。
桜花賞後もいたって順調。
調教ではオークスを見据えてか長めから追われて1週前、そして今週の追いきりでも好時計をマークしています。
今回が初の輸送になりますがこの馬はパドックなどでもてもとにかくいつも落ちついていてまったく気負うところのない馬なので無難にこなしてくれるでしょう。
レースはいつもどおり後方からの競馬で、今の東京コースは内側が伸びる馬場だとしてもこの馬なら外からでも一気に差しきれる。
ここを勝てば秋には凱旋門賞に挑戦するというプランもあるようですし、ここはあっさり勝て秋には世界を相手にこの馬の走りを見せてほしい。

○ディアジーナは桜花賞をパスしてオークス一本に絞ったローテーションを組んでここまで着ました。
前走フローラSは東京2000mでは不利とされる外枠ながら好スタートから好位につけ2着に2馬身差の完勝。
3走前のクイーンCとフローラSを勝った事のある馬は過去のレースを見てもこの馬しかいない。
99年のオークス馬ウメノファイバーが京王杯2歳SとクイーンCの2つの東京コースでの重賞を勝っていたということがありましたがディアジーナもレースは違えど東京コースで重賞2勝あげているというのは評価できる。
差し、追い込みに有力馬がそろった中で前々から競馬を運べるのもいい。
もし雨が降って、ある程度時計のかかる馬場になるようだとさらにこの馬の持ち味が生かせます。

▲レッドディザイアは前走桜花賞2着。
勝ったブエナビスタとは半馬身差とはいえ着最上の力差を感じましたがこの馬自身まだキャリア2戦で、それに前走から2ヶ月間隔があいていたことを考慮すれば十分な内容だったと思う。
パドックでの馬体もかなり良く見えたし、単順に馬体の出来だけでいえばブエナビスタ以上に見えました。
桜花賞後も順調にここまできて追いきりでは坂路でラスト1F11,7秒という早い時計も出ているし状態的には前走以上。
キャリアの浅さを考えると今回はブエナビスタ以上の上積みも期待できます。
血統的にも父マンハッタンカフェ母父カーリアンなら距離が伸びるのも問題ない。
逆転は難しくても2,3着なら。

△ヴィーヴィヴォドカは前々走フラワーCではディアジーナの追撃を首差抑えて1着。
3着にはさらに2馬身半差をつけているように力はあります。
追いきりで坂路4F47,9秒という時計をマークしているように状態は良い。
今回は逃げる展開になると思いますがこの馬のほかにはこれといった逃げ馬もいないので単騎でいけそう。
瞬発力勝負では分が悪いのである程度のペースで引っ張って後続に脚を使わせることが出来るようなら。

△ブロードストリートは前走スイートピーsの勝ちっぷりはなかなか良かった。
でも、理想としては前々走の忘れな草賞をきっちり勝っておきたかった。
そうすればもっと余裕を持ったローテーションを組めたんですけどね。
スタートが悪く後方からの競馬になってしまい、勝ったデリキットピースを1,2秒上回る上がりを使いながら2着に追い上げるのがやっとでした。
それでも、内が悪い阪神の馬場で、その内を突きながらもしっかり伸びてきたところにはこの馬の力を感じました。
切れ味なら桜花賞上位組にも負けません。
後は状態次第ですね。
短期間で2度の輸送は楽ではありませんがうまくこなしてくれればここでもやれるだけの力はあります。

△ジェルミナルは桜花賞3着。
この馬も栗東坂路4F51,4秒という好時計をマークしているように状態は良いんじゃないかな。
追い切り後の馬体重が桜花賞時と比べて22キロ増と増えていたのも、これまでなかなか馬体が増えなかったこの馬には好材料。
輸送で馬体が減らずに10キロ増くらいで来てくれたらさらに期待が広がります。

△ハシッテホシーノはオークスと同じ東京2400mを経験しているというのが大きい。
この時期の牝馬で2000m→2400mを連勝できる牝馬はそうはいません。
それも牡馬相手でもののですから価値があります。

もう1頭、ダノンベルベールにも印をつけようと思っていたんですがどうも桜花賞からまだ状態が戻ってないように見えるんですよね。
その桜花賞では早めに栗東へ入厩し万全の状態で臨んだにもかかわらず馬体重マイナス8キロ。
さらに馬場の悪い中で最内枠というのも災いしてか見せ場なく8着と惨敗。
でも、過去のオークスのデータを見ると桜花賞で惨敗した馬でもオークスで巻き返した馬は何頭もいます。
ダノンベルベールも桜花賞以外は5戦して5連対と安定した走りをしているので十分巻き返せるだけの力はあると思うんですが今の状態ではちょっと狙えない。

そのほかではツーデイズノーチスと大穴で東京コース2勝のマイティースルーにも注目しておきたい。


・東海S
◎メイショウトウコン
○ウォータクティクス
▲ワンダースピード
△ボランタス、ネイキッド、アロンダイト

◎メイショウトウコンは毎回期待している馬ですが脚質的にどうしても展開に左右されるところがあるんですよね。
今回も展開ひとつ。

○ウォータクティクスはダートで6戦無敗。
前走の勝ちっぷりも良かったし、後は2300mさえこなせれば。

▲ワンダースピードは常に安定した走りでここでも勝ち負けになる。
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