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クイーンC&京都記念結果

・クイーンC
1着○ディアジーナ
2着▲ダノンベルベール
3着 エイブルインレース
4着◎ミクロコスモス
5着 アンジュアイル

勝ったディアジーナはスタートも1番良かったし、道中は2,3番手から内のダノンベルベールと並ぶ形で1000m通過が60,8秒というスローペースを前を楽に追走。
流れが向いたところはありましたがこのメンバーで勝てたというのはやはり力があるからでしょう。
レッドアゲート以上という陣営の評価も間違ってはいないようです。
次走桜花賞では勝ち負けとまではいいませんが3着ならあるかもしれない。

2着ダノンベルベールは直線を向いて追い出してから一旦勝ったディアジーナに1馬身ほど突き放されたところは1キロの斤量差が響いた感がありました。
それでも最後はクビ差まで盛り返してきたところはこの馬の地力。
次走桜花賞でも期待できます。

3着エイブルインレースはノーマークでしたがクローバー賞で牡馬相手に3着という成績もある馬なのでこのくらいなら走ってもおかしくはないのかな。

4着ミクロクスモスはゴール前でダノンベルベールとディアジーナにはさまれてしまったのが痛かったですね。
さらに、この馬にとっては賞金を上積みできなかったことも痛い。
ここで2着内を確保して桜花賞の出走権を確実にしておきたかったところですが、これではもう1戦どこかを使わなければならなくなってしまいました。
桜花賞に出れば当然人気になる馬なので、この馬の今後のローテーションがどうなるのか注目しておきたい。


・京都記念
1着 アサクサキングス
2着○サクラメガワンダー
3着 ヴィクトリー
4着▲カワカミプリンセス
5着△マンハッタンスカイ
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除外◎アドマイヤオーラ

本命アドマイヤオーラの除外は残念でしたが、勝ったアサクサキングスと2着サクラメガワンダーのゴール前での叩きあいはなかなか見ごたえのあるいいレースでした。
アサクサキングスは今回が菊花賞以来の勝利でしたが京都は元々相性のいいコースですし、この勝ちっぷりはさすがGⅠといった感じですね。

2着サクラメガワンダーは直線での伸びはアサクサキングス以上で、このまま差しきれるかというところもありましたが惜しくも首差届かず。
それでも、2着とはってもレース内容はとてもよかったし、香港でのクイーンエリザベス2世Cに選ばれてもいい勝負ができるかもしれない。

3着ヴィクトリーは久しぶりにいい競馬をしました。
鞍上の川田騎手がスタートから思い切って押していってそのままハナに立ち、少しペースは速いようにも見えましたが1000m通過が60,7秒ですからほれほど早いわけでもなくいいペースで逃げられました。
この競馬を見ると中途半端に控えるよりは思い切っていったほうがいい結果が出るようですね。
皐月賞以来すでに2年近く勝ち星はありませんが今回のような競馬ができればこの先もチャンスはありそう。

4着カワカミプリンセスは道中3番手内ラチ沿いから、3、4コーナーでアサクサキングスやサクラメガワンダーが外から上がっていったときにも鞍上の横山騎手の手は動かず。
直線を向くあたりでようやく追い出して、最後は内から差をつめてはいましたが結局4着まで。
結果的に見るとあそこで仕掛けを遅らせたことが敗因になってしまいましたね。
もっと積極的に行ったほうがよかったのかもしれない。


小倉10Rあすなろ賞を勝ったヤマニンウィスカーもなかなかいい勝ちっぷりでした。
モエレビクトリーがマイペースで逃げ切るかというところに内から1頭いい脚で追い込んできての差しきり勝ち。
これまで戦ってきた相手を考えるとここは順当勝ちですね。

もう一頭期待していたデルフォイは11着といいところがなかったですね。
1000m通過が58、7秒という速い流れを2番手追走して4コーナー辺りではもう前についてきけずに惨敗。
よどみのないペースでキャリア1戦のこの馬にはちょっと厳しい展開だったのかの知れない。
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