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菊花賞結果

1着▲オウケンブルースリ
2着 フローテーション
3着 ナムラクレセント
4着 スマートギア
5着 マイネルチャールズ
 :
8着○ダイワワイルドボア
18着◎ノットアローン

先週の秋華賞に続いて今回も見事なまでの惨敗っぷり。
混戦といわれていた菊花賞ですが終わってみれば、結局上位3頭は全て神戸新聞杯組の関西馬という結果でした。
セントライト記念組はマイネルチャールズの5着が最高でダイワワイルドボアは8着、ノットアローンはしんがり負け。
神戸新聞杯組でも関東馬はベンチャーナインは6着、スマイルジャックは16着。
前走条件戦組はスマートギアの4着が最高。
これらの点から見ればほぼこれまでのデータ通りの結果。

勝ったオウケンブルースリはレース前は一頭だけ発汗が目立っていてどうかなと思いましたがレースでは折り合いを欠く事もなかったし強い競馬でした。
デビューから半年での制覇は菊花賞史上最短。
この馬はまだ成長途上という感かありますし、来年はこの馬の時代になりそうですね。

次走はJCを使うという話が出ていますが確かに脚質的には東京コースは合いそうですし、父ジャングルポケットという点から見ても十分こなせそうでいい勝負が出来るかも知れない。
JCにはマツリダゴッホ、メイショウサムソン、さらに次週天皇賞組のウォッカ、ディープスカイも出走してきますし菊花賞と比べるとレベルは格段に上がるのでそう簡単に勝たせてもらえるとは思えませんが、さらに面白いレースになるもは間違いありません。

2着のフローテーションは先週の秋華賞のムードインディゴと同じように最内枠を生かして道中は内ラチ沿いを進んで直線を向いてからは上手く馬群をさばいてきました。
母父リアルシャダイから距離はこなせるだろうというところまでは考えます。
でも、近走の成績を見るとちょっといいところがありませんでしたし、追いきりでは併せたノットアローンにも明らかに見劣る感じだったのでちょっと手が出ません。

3着ナムラクレセントは先行馬の中では最後まで良く頑張ってました。
この馬もオウケンブルースリ同様夏の上がり馬で前走神戸新聞杯でも6着とそれほど差はありませんでしたし、このくらい走ってもおかしくないだけの力はあったということかなあ。

◎ノットアローンはまさかのしんがり負け。
スタートしてからしばらくはアグネススターチの2番手につけての競馬でしたが1週目のスタンド前あたりでは後続を10馬身以上引く離すくらいに飛ばしていって、1000m通過58,8秒というハイペース。
いくらなんでもこのペースは早すぎます。
△アグネススターチの2番手でも全く問題ないのに2頭であれだけ飛ばしていってしまったら持つはずがありません。
アグネススターチの鞍上の赤木騎手にとってもあの展開は誤算だったんじゃないかと思う。
単騎で気分良くいければいいけど2頭で競り合うような形になってしまってはさすがに厳しい。
残り1400mあたりで早くも手ごたえが怪しくなって、その後はずるずると後退するだけで直線入り口ではすでに最後方。
ノットアローンは距離の壁もあっただろうし、それに馬体重+16キロというのも響いたのかもしれないがそれでも負けすぎ。

○ダイワワイルドボアはスタートで多少で負けした感がありましたが道中は中段、位置取りとしては悪くありませんでした。
直線では上手く内をついたんですがそこから伸びずに8着。
大外枠が影響したのかそれとも力負けか良く分かりませんがやっぱり力負けかなあ。

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