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Author:いんく

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セントライト記念&ローズS結果

まず、セントライト記念から振り返ってみます。
昼頃から降り出した雨の影響でやや重でのレースとなりました。
レースは1コーナーからあたりでリノーンリーズンとフジヤマラムセスの2頭が落馬するアクシデントがあり、さらに数頭がその落馬によって大きな影響を受け、リノーンリーズンは残念ながら急性心不全でそのまま死んでしまうという残念な結果となってしまいました。
JRAのHPで落馬したシーンのパトロールビデオを見ましたが、故障したリノーンリーズンが外に膨らんでいってその後ろからフジヤマラムセスがそのまま突っ込んでいったっていう感じで、これはリノーンリーズンがあまりに可哀相すぎて繰返しては見られません。

有力馬は比較的前目で競馬をしていたので落馬の影響はなく、1番人気のマイネルチャールズは3番手の位置取りでその後ろにクリスタルウイング、キングスエンブレムといった人気馬が続き、その後ろにノットアローン、ダイワワイルドボアが続くといった展開。
1000m通過が61,2秒と馬場状態を考えると平均的はやや遅いなペースで進み直線入り口ではマイネルチャールズが早くも先頭。
その外からノットアローンが並びかけ、さらに外からダイワワイルドボアが伸びて前の2頭を差しきって1着、半馬身差の2着にマイネルチャールズ、鼻差3着にノットアローン。
この3頭が菊花賞への優先出走権を獲得しました。

勝った△ダイワワイルドボアはこれで今年すでに9戦目、夏場も休まずに使われて力をつけてきた馬で、前走レベルの高かった阿賀野川特別でも3着と健闘。
今回は追い切りの動きも良かったですし、さらに状態も良くなっていたんだと思います。
アグネスタキオン産句にしては長い距離もこなせて、馬体的にはさらに距離が伸びても良さそうな感じはあります。

2着のマイネルチャールズは前走札幌記念では結果が出ませんでしたが今回はいい競馬が出来ましたね。
前半少しいきたがるところがありましたし、それに先頭に立つのもちょっと早かったのかもしれない。
出来ればもう少し脚をためたいところだったと思いますがそれでも最後ノットアローンを差し返す勝負根性はさすが。

3着ノットアローンは4コーナーからの一気のまくりで先頭のマイネルチャールズに並びかけ一旦先頭に立ったようにも見えました。
最後マイネルチャールズに差し返されたあたりはこの馬にとっては距離が少し長かったのかもしれない。

4着ダイバーシティは後方内ラチ沿いからの競馬で、4コーナーでは上手く馬群もさばけて最後いい脚で追い込んできました。
今回は少し流れが向かないところもありましたがやっぱりこの馬力はあります。
菊花賞の優先出走権が取れなかったのは残念ですがまだキャリア4戦でこれからもっと良くなりそうですしこの先の活躍に期待します。

○フサイチアソートは勝負どころの3,4コーナーで前についていけずに8着と惨敗。
それほど大きく負けているわけではありませんが全く伸びない辺りは距離の壁かなあ。


この結果を見ると本番の菊花賞は今回のメンバーではちょっと厳しいような気がします。
元々、セントライト記念組は菊花賞ではそれほどいい結果を残していませんし、昨年のロックドゥカンブ並みの強い競馬をするような馬がいれば別ですが今年は上位が接戦。
時計的にも馬場状態がやや重ではありますが2,14,6とかなり遅く、血統的にも距離が伸びていいような馬はいません。
一応、ダイワワイルドボアは押さえておきたいところですがその他の馬は要らないんじゃないかな。
こうなると菊花賞での中心はやはり次週の神戸新聞杯になりそうです。


ローズsは重馬場でのレースとなりました。
スタートで2番人気のトールポピー、メイショウベルーガ、ムードインディゴが出遅れましたがエアパスカルがハナに立ち、それを見る形でダイワスピリットが追いかけるというというほぼ予想通りの展開。
有力馬の位置取りはブラックエンブレムが3番手、オディールがその後ろ5番手あたり、1番人気のレジネッタがちょうど中段でその外にマイネレーツェル。
出遅れたトールポピー、メイショウベルーガもこの馬群の後方までポジションを上げてムードインディゴは後方3番手からの競馬。
1000m通過が59,0秒と、馬場状態を考えるとハイペースでレースは進んで、4コーナーから直線を向いたあたりではレジネッタとマイネレーツェルの2頭が手ごたえ良く伸び、さらに大外から一気に伸びてきたのがムードインディゴ。
最後はマイネレーツェルとムードインディゴの2頭の接戦となり、結局鼻差でマイネレーツェルが勝ち2着にムードインディゴ、クビ差3着のレジネッタという結果となりました。

勝った△マイネレーツェルはオークスでは不利を受けて9着という結果でしたが今回はそれ以来のレースで馬体重は+12キロ。
パドックでもいい状態に見えましたし、元々400キロ台の小柄な馬体でこれだけ増えていたのは成長分でしょう。
この馬はステイゴールド産句で、ドリームジャーニー、アルコセニョーラが今年の夏に重賞を勝ちましたが、ステイゴールド産句は小柄な馬体でも切れる脚がありますね。

2着△ムードインディゴは前走クイーンSでは休み明けで+22キロでしたが2着のレジネッタとは0,2秒差とそれほど差のない競馬をしていましたし、今回は-18キロと絞れてきました。
そのクイーンSでは+28キロと大幅に馬体重を増やしていたデヴェロッペが紫苑Sでは-18キロと絞れて2着に好走したように、ムードインディゴも今回は場体が絞れて状態も良くなっていたんだと思う。
それに、出遅れて後方からの競馬になったのもハイペースだった事を考えるとプラスでしたし、さらに道悪で馬場の良い大外を通る事ができたのも良かった。

3着のレジネッタは4コーナーでも手ごたえも抜群で、直線を向いてからは一気に突き抜けるかと思ったんですけどね。
前走からそれほど変わったという感じはありませんでした。
それでも上位2頭とはほとんど差のない競馬で力のあるところは見せました。

4着オディールは相変わらずパドックではテンションが高めでしたが、レースでは上手く折りが付きますし、内容的にも悪くありません。
6着のトールポピーは馬体重+14キロと春に減っていた馬体が回復していたのは良かった。
今回はスタートでの出遅れが響いた感じがありましたが、それでも最後は内から良く追い込んできています。
この2頭はここはあくまでもたたき台として、次走はもっと良くなってきそうな気配もあるので秋華賞ではやはり有力になります。


これで秋華賞へのトライアルが2戦終りましたが勢力図としては春とほとんど変わりませんね。
有力馬はローズs組からはレジネッタ、トールポピー、マイネレーツェル、オディール、紫苑s組からはレッドアゲート、さらにエフィティマイア、リトルアマポーラといった直行組で決まりそうな気がします。
現時点での予想はこんな感じ。

◎エフィティマイア
○トールポピー
▲レジネッタ
△マイネレーツェル

ここまでのレースをみると今年のクイーンSを使った3歳馬は皆レベルが高かったようで、とくに休み明けで馬体重が大幅に増えていた馬が次走で変わり身を見せている事に注目。
◎エフティマイアはオークス以来のレースで+24キロ、それでも2着のレジネッタとはクビ、ハナ、ハナ差の5着とほとんど差のない競馬で、この馬が秋華賞でどれだけの変わり身を見せてくれるのかという点に期待して現時点での本命に押します。

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