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凱旋門賞へ

凱旋門賞制覇を目指すメイショウサムソンが20日朝日本を出国し、同日午後に無事フランスに到着したようです。
昨年は出国直前に馬インフルエンザが発生し、結局凱旋門賞を断念せざるを得なくなってしまいましたがそれから1年、今年はここまでとくにこれといった問題もなく順調にきました。
とは言っても、本番まではまだ1ヵ月半ほどありますし安心は出来ません。
ベルモントSのカジノドライヴのようなこともあるので本当に当日ゲート入りするまでは気が抜けないですね。
サムソンの今後の予定として最も重要になるのが前哨戦として9月14日のフォア賞を使うかどうかです。
陣営は状態を確かめた上で使うかどうかを判断するという話ですが理想としては使っておきたい。
勝ち負けは別として、一度コースを経験しておくというのはやはり大きいと思う。

その他の有力馬の動向に関して、今年も凱旋門賞を占う上で重要なレースになりそうなのがイギリスのヨーク競馬場で行なわれる英インターナショナルS。
このレースは19日に行なわれる予定でしたが雨によって23日に延期されました。
このレースには今年のエプソムダービー馬のニューアプローチと今年のキングジョージを制してG14連勝中のデュークオブマーマレードの2頭が出走します。
この2頭はどちらもかなり強い馬で、勝った方が凱旋門賞でも最有力になる可能性もあるだけに結果がどうなるのか気になります。


日曜の札幌記念にはマツリダゴッホが出走します。
4月の香港でもクイーンエリザベス2世c以来のレースとなりますが実績的にはここでは断然、陣営は8分の出来と入っていますが秋に向けてここはしっかりと結果を残しておきたいところでしょう。
この馬は中山が大得意というイメージがありますが札幌でも2勝を上げているのでコースは問題なし。

マツリダゴッホの最大のライバルになりそうなのは3歳馬マイネルチャールズ。
春のクラシックでは惜しい結果でしたがその頃からどの程度成長しているのかに注目したい。
追いきり後の馬体重はダービーから+10キロの464キロ、本番もこのくらいの馬体重で出走して欲しいですね。




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