prev10next
sunmontuewedthufrisat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031----

プロフィール

いんく

Author:いんく

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
拍手する
コメント
コメントを投稿する


13話「熱すぎ!モエルンバダンス!」感想


422chisame.jpg



今日は、というかもう昨日ですが、なかよし6月号の発売日でしたね。
G.Wの影響でいつもより発売日が早くなっていたのに気付かなかったんですが、たまたま5月号を見たら今日発売ということだったので、あわててコンビニへ行って買ってきました。

ネタバレは避けておきますが、今回はこの先のアニメ版の内容も少し入っているようですね。

それと、今月は12日がビジュアルファンブックvol4、25日がMHベストソングコレクションの発売日です。
MH関連のものが発売されるのはDVDを除いては、たぶんこれがラストになるでしょう。
どちらもすごくたのしみですね~

ビジュアルファンブックでは描き下ろしのイラストや上北先生の漫画なども楽しみなんですが、今回は、どうしてあの最終回が作られたのかという一点を最注目点として、監督やスタッフもインタビューを読んでみたいですね。

ベストソングコレクションの方は、MHの曲だけで無印の曲が入っていないようなのが少し残念ですが、最終回の卒業式で使われた「旅立ちの朝に」の合唱バージョンはずっと聞いて見たいと思っていたし、アルバムにも入れたほしいと思っていたのでこの曲が入っているだけでこのCDを買う価値は十分にあります。

それでは、久しぶりにssの感想を書くことにしましょう。


まさか、今回でモエルンバが倒されてしまうなんて、かなり予想外の展開でしたね~
確かにサブタイトル「熱すぎ モエルンバダンス!」はカレハーンが倒された7話の「超マジ!怒りのカレハーン」
と同じように敵の名前が入っているのでもしかしたらモエルンバが倒される事もあるのかもと多少は考えました。
でも、奇跡の雫は前回まででまだ5つでしたし、モエルンバが倒されるのは当然次回の14話だろうと思っていました。
PTSS(プリキュア・ツイン・ストリーム・スプラッシュ)を放った時にも、今回もまたモエルンバは逃げるんだろうと思ったんですよね。
それで、次回が本当に最後の戦いになるんだろうと。
ところが今回、なんとウザイナー2体同時出現という荒業で奇跡の雫も一気に7つとなり火の泉を取り戻すという展開ですから、本当にビックリしましたね~

しかし、モエルンバはあまりにもあっさりと倒されてしまいましたね。
これなら、モエルンバよりもカレハーンの方が強かったように感じました。

カレハーンはプリキュアの弱点が二人でなければ変身ができないとか、精霊に光を吸収する等、どうにかしてプリキュアを倒してやろうと色々な戦い方をしてきました。
最後の戦いの時には自らがウザイナーと一体となり、精霊の力を吸収する事によってプリキュアを追い詰めていき、カレハーンのもつ真の力、”全てを枯れさせる滅びの力”によって周囲の森を枯れさせるといった力も見せてくれました。
もう一歩力及ばず、PTSSで倒された後も最後の執念で咲舞に襲い掛かってきたように、カレハーンは本当に最後まで敵らしい振舞いでした。

一方モエルンバは、踊ってばかりいる面白キャラという印象が強くて、最後にはモエルンバにとっては味方であるはずのアクダイカーンにまで見限られてしまったようにカレハーンほどには悪役に徹しきれていなかった印象があります。
ですから、たとえ咲舞とラピチョピを引き離してプリキュアを倒すチャンスを迎えたときにも、そのチャンスを簡単に手放してしまったのでしょう。

でも、もしかしたらモエルンバ自身は結構満足して倒されたのかもしれません。
たった6話という少ない登場回数ながら敵キャラとしてのインパクトはかなりありましたし、
「モエ~」、「クロ~ル」、「パラパラパラ…」という思わず笑ってしますようなセリフやシーンが沢山あり、その魅力は十分に出せたでしょう。
今回も咲舞がいる建物の中に現れるシーンでは、モエルンバの影しか見えていないのにその影の動きはかなりツボでした。
影だけであれだけ笑わせられるキャラなんてモエルンバくらいしかいませんよね(笑
モエルンバのようなこんな面白い敵キャラはこの先でてこないでしょうし、もう少しモエルンバには出てきてほしかったという思いはあります。
ですから、やっぱりモエルンバの最後は次回にしてもらいたかったですね。


モエルンバの初登場となった8話からずっと考えてた事があるんですが、それはモエルンバの”真の力”と”本来の姿”のことです。
カレハーンも最後の戦いの時には、その”真の力"と"本来の姿"を見せたように、モエルンバも最後の戦いの時には当然それらを見せてくれると思っていたんですよ。

まず、”真の力”に関して、カレハーンの”真の力”は7話に出てきたようにプリキュアのもつ精霊の光を吸収しプリキュアの力を無効化することと、上にも書いた「全てを枯れさせる滅びの力」の二つでした。
この二つの力によって、ブルームとイーグレットは攻撃をくらって大きなダメージを受けてしまったし、滅びの力で周囲の木々が枯れてしまい街の方までその影響が及びそうになったんですよね。
このシーンは結構迫力があったし、そのあと二人が手をつなぎカレハーンの力を打ち破るシーンにも迫力がありました。

しかし今回モエルンバはそのような力を見せてはくれませんでした。
もしかしたら、ウザイナーを2体同時に呼び寄せる事が真の力の一つだったのかもしれませんが、それだとちょっとわかりずらいですよね。
それに2体のウザイナーもブルームとイーグレットにダメージを与える事はできずに同士討ちのような形になってしまい、2体出てきたという利点を全く生かせていませんでした。
これなら、前回出てきたドラム缶やコーンなどが合体したウザイナーの方が1体ながらも機動力があり強かったですね。

カレハーンが「全てを枯れさせる滅びの力」を持っていたようにモエルンバにも、「全てを焼き尽くす○○の力」というようなものを使ってほしかったですね。
その力によって周囲が炎で囲まれてしまい、ブルームとイーグレットが追い込まれていくというシーンがあれば戦闘シーンはもっと盛り上がったはずです。。
それに、木の所で気絶していた明日香さんや建物が狙われたりしても良かったでしょう。
カレハーンの時や、8話のみのりのときのように誰かを守る為という理由の方がブルームとイーグレットは大きな力を発揮できるようですし。


もう一つの"本来の姿”に関して、カレハーンの姿はその名のとおりに枯葉でしたね。
それに対してモエルンバの"本来の姿"とは一体なんだったのでしょうか。
もしかしたら、PTSSをくらって消滅し、ウザイナーから火の精霊が解放された後に見えた灰のようなものが本来の姿だったのでしょうか。
たしかに、それなら納得はいきます。
枯葉と灰はどちらも命、つまりそれに宿っている霊魂や精霊を失ってしまった本当の死という状態だから、そこにダークフォールにいた死霊または霊鬼と呼ばれる存在が憑依し、アクダイカーンに力を与えられたかもしくは泉を支配する事によってあの姿と力を手に入れたのでしょう。
でも、あのシーンだけではちょっとわかりずらいですね。

その上、最後のモエルンバをかたどったガラス細工のシーンがそのわかりずらさをさらに大きくしています。
あのシーンでは、ガラス細工はなぜか溶けてしまいましたが、それを見た咲舞は
舞「溶けちゃったね」
咲「きっと元の姿に戻ったんだよ」
とそれほど驚いてはいないようでした。
咲舞はなぜかその意味がわかっていたようでガラス細工が溶けてしまった事にも納得していたようですが、私にはあのシーンはよく理解できないですね。
あの溶けたガラスがモエルンバの真の姿だったと咲は言いたかったのでしょうか。
確かに、モエルンバの体の炎のような模様は一見ガラス細工のように見えなくはありませんしその可能性は捨て切れません。
しかし、もしそうであったのなら、溶けたガラスが何故火の精霊とつながるのかはいまいちよく解かりませんね。
ガラスの主成分は確かケイ素だったと思いますが、それはどちらかといえば予告でチラッと出てきた新たな敵の属性となりそうな”土”に多く含まれるものですし、モエルンバの本来の姿としてふさわしいものではないでしょう。

結局、モエルンバの本来の姿としては灰か溶けたガラスのどちらかという事になるんでしょうが、やっぱりよく解からないですね。


よく解からないといえば、最後に一瞬溶けたガラス細工の中に炎が見えるシーンもあの炎が何を意味していたのかよく解かりません。
あのガラス細工に倒されたはずのモエルンバが宿ったとでもいうのでしょうか。
そう考えるのならば、その前提として一つの条件を付け加えなければなりません。
もしかしたら、以前に書いた事があるかもしれませんが、いつ書いたのか良く覚えていないので、もう一度書いておくことにします。
それは、緑の郷や泉の郷の精霊、さらにダークフォール死霊や霊鬼のような精霊には死というものは存在せず、モエルンバは倒されてしまったものの、それはただ単にあの体を維持する為に必要な力を失ってしまったと考える事です。
つまり、精霊には”死”というのもは存在しないのだから依然としてそこには力を失った精霊としてモエルンバは生きているといえます。
それは、ウザイナーが倒された後に現れる精霊と同じように個性のない一つの精霊に過ぎませんが、自らをかたどったガラス細工に宿る事で自らの存在を証明したかったのかもしれません。

予断ですが、咲舞はそのとき明日香さんに「お茶にしよう」と呼ばれて別の部屋に行ってしまいましたが、その後戻ってきたときには、明日香さんに怒られてしまったかもしれませんね。
作品を一つ駄目にしてしまったんですから。


次回は新キャラの満と薫の二人、そして土の精霊を操っていそうなクモっぽい敵が出てくるようですね。
でも、あの予告はちょっとネタバレしすぎなように感じますね。
最初のシーンでは満と薫の顔をかくしているのにその後には思いっきり出てきているし、敵の顔もあの1シーンだけを出すのなら、出さなかった方が次回どのような敵が表れるのか想像する楽しみも残ります。
まあ、顔が見えることによってどのような名前でどんな性格なのかなどを想像できるという別の楽しみ方もあるとは思うので、どちらがいいとは一概には言えませんが、もう出てしまったからには仕方が無いです。
ここは、後者をとってあの1シーンから次の敵のことについて、考えてみようと思いますが、それはまた次にしておきましょう。

満と薫の二人にも同じことが言えるので次はこの二人の事にも触れることにしますが、あの二人が敵なのかそれとも見方なのか。
または、そのどちらでもない存在なのか全く解かりませんが、このあたりはアニメオリジナル作品の面白さの一つといえますね。
漫画や文庫などの原作のあるアニメは原作を読んでいれば先の流れはわかってしまいますし、どうしても原作との比較をしてしまい
純粋に一つのアニメ作品として楽しむ事ができなくなる場合がよくありますし。
プリキュアの面白さとしてはもう一つ、小さな子供向けに作られている作品であるために、ストーリーが無駄に深くなりすぎないでかなり解かりやすい展開になっているという事もいえます。
その分、展開に多少強引なところも出てくるんですが、大体の部分は解釈も強引にして何とか理解する事ができます。
でも、たまにあるよく理解出来ない部分、例えば、今回でいえばモエルンバの正体についてなどは小さな子供たちはそんな事まで気にしないでしょうからあまり気にしなくても問題は無いんですが、こういう部分がすっきりと説明できるような理由を考える事もまた楽しかったりするんですよね。
と、少し脱線したところで次回に続きます。
スポンサーサイト
 
拍手する
コメント
コメントを投稿する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。